秋が近づくと、楽しみになってくるのが「新米」の季節。
炊きたてのご飯のふっくらとした食感と、口いっぱいに広がるお米の甘み。シンプルな白ご飯はもちろんです
が、秋の味覚をたっぷり使った炊き込みご飯も、この季節ならではの楽しみ方です。
きのこやごぼう、鶏肉、鮭など、秋は炊き込みご飯と相性のよい食材がたくさんあります。
今回は、新米の季節にぜひ試していただきたい「炊き込みご飯をもっと美味しく楽しむコツ」をご紹介します。
そもそも新米はいつから?
「新米」という言葉をスーパーなどで見かけるようになると、秋の訪れを感じる方も多いのではないでしょうか。
お米の収穫時期は産地や品種によって異なり、早い地域では夏頃から収穫が始まり、その後、秋にかけて全国各地のお米が店頭に並ぶようになります。
新米の魅力は、なんといっても炊き上がったときの香りやツヤ、そしてみずみずしい食感。
そんな新米のおいしさを、旬の食材と一緒に楽しめるのが炊き込みご飯です。
新米で炊き込みご飯を美味しくする5つのコツ
1.お米はやさしく研ぐ
おいしい炊き込みご飯を作るためには、まずお米の扱いから。
お米を研ぐときは力を入れすぎず、やさしく研ぎましょう。特に最初に入れた水はお米が吸収しやすいため、軽く混ぜたらすぐに捨てるのがポイントです。
新米ならではの香りや食感を楽しみながら、ふっくらとした炊き上がりを目指しましょう。
2.具材を入れすぎない
「せっかくの炊き込みご飯だから具だくさんに!」
ついつい、あれもこれも入れたくなりますが、具材を入れすぎるとお米にうまく熱が伝わらず、炊きムラの原因になることがあります。
お米と具材のバランスも、おいしい炊き込みご飯を作る大切なポイント。
旬の食材を主役にして、シンプルに仕上げるのもおすすめです。
3.秋の食材を取り入れる
秋の炊き込みご飯なら、やはり旬の食材を取り入れたいところ。
例えば、
• ごぼう
• しめじ
• 舞茸
• しいたけ
• 鮭
• さつまいも
• 栗
など、秋には炊き込みご飯にぴったりの食材がたくさんあります。
きのこの香りや根菜の食感、鮭の旨みなど、組み合わせを変えるだけでもさまざまな炊き込みご飯を楽しめます。
丸蜂食品でも、これまで「秋鮭とシメジの炊き込みご飯」や「焦がし舞茸の炊き込みご飯」など、季節の食材を使ったアレンジレシピをご紹介しています。
いつもの炊き込みご飯に旬の食材をひとつ加えるだけでも、季節感のある一品になりますよ。
4.炊き上がったら底からふんわり混ぜる
炊飯器から炊き上がりの音が聞こえたら、いよいよ完成です。
蓋を開けた瞬間に広がる、だしと具材の香り。
これも炊き込みご飯の楽しみのひとつですね。
炊き上がったら、しゃもじを使って底から大きく返すように、ふんわりと混ぜます。
こうすることで余分な水分が抜け、具材とご飯も均一になります。
せっかくの新米ですから、お米をつぶさないようにやさしく混ぜてください。
5.残ったら「炊き込みおにぎり」に
炊き込みご飯を少し多めに作ってしまったら、おにぎりにするのもおすすめです。
冷めても味がしっかりしている炊き込みご飯は、おにぎりとの相性も抜群。
行楽シーズンのお弁当はもちろん、忙しい日の朝ごはんや軽食にも便利です。
焼きおにぎりにして香ばしさを加えるなど、ひと手間加えて楽しむのもいいですね。
YouTubeチャンネルでは、焼きおにぎりを出汁茶漬けにアレンジするレシピをご紹介しています。
忙しい日は「根根菜菜」で手軽に炊き込みご飯
「炊き込みご飯を食べたいけれど、具材を切ったり、だしを用意したりするのは大変……」
そんなときにおすすめしたいのが、丸蜂食品の**「根根菜菜(こんこんさいさい)」シリーズ**です。
福岡県産野菜を主原料に使用した、具だくさんの炊き込みご飯の素。
作り方はとても簡単です。
お米2合を研いで「根根菜菜」を入れ、炊飯器の2合の目盛りまで水を加えて炊くだけ。
具材を切ったり、味付けをしたりする手間が少なく、手軽に炊き込みご飯を楽しめます。
新米と一緒に、秋の味覚を楽しみませんか?
新米、きのこ、ごぼう、鮭……。
これからの季節は、おいしい食材が次々と旬を迎えます。
炊き込みご飯は、そんな季節の食材をお米と一緒に味わえる、日本ならではの楽しみ方のひとつです。
休日には旬の食材を使ってじっくり炊き込みご飯を。
忙しい日には「根根菜菜」を使って手軽に。
今年の秋は、炊きたてのご飯から広がる香りとともに、季節の味覚を楽しんでみてはいかがでしょうか。
丸蜂食品「根根菜菜シリーズ」については、商品ページでも詳しくご紹介しています。
ぜひお気に入りの味を見つけてみてください。